2009年9月7日

皮膚再生療法(セルリバイブ・セルリバイブジータ)

今回は、当院で人気がある血小板を用いたお肌の再生療法について説明したいと思います。 皮膚再生療法(血小板注入療法)は、自分の血液を用いてお肌の再生を促す最先端のシワ・たるみ治療法です。
自分自身の血液を精製したものを注入する方法なので、アレルギー反応や感染などの心配のない安全性の高い若返り治療です。
<セルリバイブ「CellRevive」>
目のまわりのシワ、ほうれい線の治療はもちろん、従来、手術・レーザー・コラーゲンやヒアルロン酸では治療の難しかった目の下の小じわ・たるみ・凹み・クマ、額のシワ、唇・口まわりのシワ、首のシワ、大きなニキビあとに対しても治療効果が出せるのが特徴です

<セルリバイブジータ(CellReviveζ)>
従来のセルリバイブ療法に医薬品として認可されている細胞成長因子を添加することで目元の小ジワやニキビ跡の凹凸にはもちろんのこと、従来の皮膚再生療法では難しかった、目の下のクマ・くぼみ・口のまわりのシワ(ほうれい線)・首のシワに対しても優れた効果を発揮する最新治療方法です。
治療方法や施術は従来のものと同じですが、施術後の腫れはやや長い治療です。その分、効果も期待できます。

※私は、この治療治療を導入するにあたって、開発者で『医療法人 社団 貴順会 吉川病院(京都) 美容皮膚形成 部長』の川添 剛 先生の元で直接しっかり指導を受けてきました。

※数日のダウンタイム(腫れ、内出血)があるため、週末に入る前や連休前に治療を希望される方が多いです。
※治療には採血後、血液を調整して注入するため、約1時間半~2時間かかります。
☆ご興味がある方は、ただいまキャンペーン(セルリバイブ、セルリバイブジータ)も行っておりますので、是非お気軽にご相談下さい。

向かって右の先生が 川添 剛先生です。

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