2023年1月15日

おすすめコスメ 「らうたげ」

らうたげ

今回は、昨年より新しく導入しましたおすすめのコスメをご紹介させていただきます。名前は、「らうたげ」(※ろうたげと読むようです。)という和のネーミングになっています。

ビタミンAの権威で、京都でご開業されている「川添医院」院長 川添 剛先生が開発されたコスメです。(※川添先生とは開業時より長年交流があり、色々な面でご指導いただいているとても信頼のある先生です。)http://rautage.jp/

従来のビタミンを含む(海外製等)スキンケアは、角質が厚く乾燥に強い欧米人を対象に作られてきました。しかしそれらのスキンケアは、日本人の肌には刺激が強すぎるため、赤みや肌荒れ等の刺激症状が生じるケースも少なくありません。

「らうたげ」は、高温多湿な夏や、寒く乾燥する冬など、四季の変化に富む日本で、角質が薄く繊細な日本人の肌に最適なものを目指して作られています。さらに、肌に不足している潤いやビタミン類を補う「足し算」だけでなく、強すぎる界面活性剤・防腐剤・香料・保存料などの皮膚(体)に不要な成分を入れない「引き算」も重要と考え、原材料や成分配分を吟味した製品作りになっています。そして最後まで劣化(酸化)せずに良好な状態で使用できるよう容器にもこだわっています。

(※実際良い成分が入っていても、精密につくられた容器でないと日々使用していく中で劣化してしまい、本来の有効成分が効果をしっかり作用しなくなってしまいます。)

「らうたげ」の最大の特徴であるビタミンA(※治OSAMERUに配合)には他社とは違い、日本人の肌に一番多いとされる「リノール酸レチノール」が入っており、世界初の「リノール酸レチノール」を主成分にしたコスメとなっています

「リノール酸レチノール」は、刺激が少なく、デリケートなお肌の方にも使っていただけます。

ラインナップは、①「洗(ARAU)」、②「水(SUIBUN)」、③「油(YUBUN)」、④「治(OSAMERU)」、⑤「育(HAGUKUMU)」、⑥「守(MAMORU」、⑦「照(TERASU)」となっています。

①「洗(ARAU)」:繊細な敏感肌のために、うるおいを保ち、しかもメイクや汚れをさっぱりと落とせる、アミノ酸系洗顔料。肌に負担をかけません。

②「水(SUIBUN)」:★トラネキサム酸配合化粧水。水分をおぎない、肌あれを防ぎながら、透明な肌に導く。アルコールフリーの美白水。

※トラネキサム酸(美白)、グリチルリチン(抗炎症)、ビタミンC、ヒアルロン酸配合。

③「油(YUBUN)」:スクワラン配合保湿剤。油分をおぎない、肌にうるおいを閉じ込めます。

※スクワラン、βカロテン、ビタミンC・E、ヒアルロン酸配合。

④「治(OSAMERU)」:世界初のリノール酸レチノール配合

※リノール酸レチノール、パルミチン酸レチンノール(保湿作用)、βカロテン、ビタミンC・E配合。☆美白・美肌・ハリ・小じわなどに効果的です。

⑤「育(HAGUKUMU)」:世界初の複合カロテン配合肌の防御機能を高め、紫外線・ブルーライトをブロック。老化防止。

※βカロテン(ビタミンCの1000倍の抗酸化作用)、リコピン(βカロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍の抗酸化作用)、ルテイン(紫外線・ブルーライトから皮膚を守る。老化防止)、スクワラン、ビタミンC・E配合。

⑥「守(MAMORU」:★βカロテン配合(ビタミンCの1000倍の抗酸化作用)。

☆お子様やニキビ肌、敏感なお肌におすすめです。紫外線予防効果もあります。

※βカロテン、ビタミンC・E・B5配合。

⑦「照(TERU)」:なじみよく潤うUVケア。UVAからもUVBからもしっかり肌を守る。専用クレンジング不要。(※肌老化の原因の80%は紫外線です。)

※βカロテン、グリチルリチン、ヒアルロン酸、ビタミンE配合。

【ご使用方法】※従来の使用方法とは異なり、らうたげはこれらのアイテムを使用直前に手で混ぜ合わせて使用します。

私自身や家族、スタッフも使用しています。刺激感もなく、日々使用するにつれ、お肌が良くなっているのを実感しています。

☆じっくりとお肌を優しく育みながら美肌に導いてくれる、繊細な日本人のお肌に合ったおすすめのコスメです。是非お試しください。

「らうたげ勉強会」 (川添 剛先生)

「らうたげ」スタッフ勉強会

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