2011年2月13日

こだわりの治療Vol.2 『ダーマローラー療法』

今回は、患者様のお悩み(ご相談)が非常に多い毛穴の開き・ニキビ跡(陥凹)治療『ダーマローラー療法』についてご説明させていただきます。 『ダーマローラー療法』は、当院ではとても人気が高く、リピーターの多い治療です。遠方からも多くの患者様が治療にお見えになります。 『ダーマローラー療法』とは、約200本の極微細な医療用特殊ステンレススチール製針でできたローラーを肌表面の上で転がし、表皮の角質と真皮に微細な刺し傷(穴)を開けることでコラーゲンの増殖・新生を促す治療です。【コラーゲン増殖療法】 この微細な刺し傷(穴)に対し、肌本来がもっている傷を治そうという生理的な創傷治癒反応が起こります。 その結果、様々な増殖因子が分泌され、線維芽細胞がコラーゲンの増殖・新生を促すという自己コラーゲン増殖・新生のサイクルが構成されます。 皮膚の天然保護バリアである表皮へのダメージが非常に少ないので、皮膚に優しい安全な治療です。 各種美容液・成長因子を併用することで、美肌有効成分を効率良くお肌の深部まで導入・浸透させることができ、より高い美肌効果が得られます。 アレルギー反応や皮膚へのリスクがほとんどなく、安全な治療法です。 ※ダーマローラー治療は、毛孔性苔癬(毛孔性角化症)にとても効果があります。 ※個々の患者様のお肌の症状や程度に応じて、当院独自の方法で治療を行っています。 ※通常、約1~2ヶ月毎に治療を行うことをおすすめします。 ※治療効果には個人差があります。 ☆当院では、“最新電動ダーマローラー” 『FNS(Fractional needle system)』も導入し、治療を行っております。 この最新機器『FNS』は、全国でもまだ約20台しか導入されているクリニックはなく、東海地区では現在当院のみの導入となっております。 『FNS』は、1秒間に約120個(1分間に約6万個、5分間で約30万個)のマイクロホール(微小な穴)を形成することができます。 器具を変えなくてもこの1台で針の長さを最大2mmまで自由に微調節(設定)できます。 従来の『ダーマローラー療法』に比べて痛みが少なく、一定で非常に細かいマイクロホールを形成できるのため、塗布した美容薬剤を効率良くお肌の深部までたっぷりと浸透させることができ、よりいっそう高い美肌効果を実感していただけます。 また、ダーマローラーでは、ローラーの形状のため治療が難しかった凹凸した部位(鼻など)や小さな病変(傷跡など)などもムラなくしっかりと治療することができます。

※毛穴の開き・ニキビ跡毛孔性苔癬(毛孔性角化症)でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談下さい。

“最新電動ダーマローラー”
『FNS(Fractional needle system)』

2011年2月9日

こだわりの治療Vol.1 『血小板注入療法』

今回は、当院で人気のある皮膚再生療法(血小板注入療法)『PRP(多血小板血漿)注入療法』についてお話ししたいと思います。
血小板注入療法とは、自分の血液を用いて肌の再生を促す、最先端のシワ・たるみなどの治療方法です。
もともと血液に含まれている血小板や白血球は体に出来たキズを治す働きをしている細胞です。
その血小板と白血球を濃縮し併用で用いることで、ヒトが本来持っている自然治癒力・組織再生力を最大限に引き出すことが可能となり、この治療方法『PRP(多血小板血漿)注入療法』が生まれました。
PRP(多血小板血漿)治療自体は美容治療以外にも、医療の現場において潰瘍治療や歯科のインプラント治療などにも用いられています。
PRP(多血小板血漿)を活性化することによりPDGF(血小板由来増殖因子)、TGF(形質転換成長因子)、VEGF(血管内皮増殖因子)、EGF(上皮増殖因子)、KGF(角化細胞増殖因子)、FGF(線維芽細胞増殖因子)などの細胞成長因子を放出し創傷治癒に有用であることが知られています。
PRP(多血小板血漿)療法は、自分の血液で自分の肌を再生させる、再生医療を応用した治療法なのです。
自分自身の血液を精製して注入する方法なので、アレルギー反応や感染などの危険性もありませんので安心して治療を受けていただけます。
当院では、アメリカのFDA(アメリカの厚生労働省)の許可、ヨーロッパ医療CEを取得している高品質で安全性の高いキットを用いて治療を行っております。
コラーゲンやヒアルロン酸注入に比べ即効性はありませんが、1週間から3ヶ月で皮膚の修復が起こり、効果が認められてきます。(効果の持続期間には個人差があります。) 従来のコラーゲンやヒアルロン酸注入のように吸収されてしまうものではなく、自分自身の皮膚を修復(再生)する治療なので、長期間に渡って治療効果が認められます。また、繰り返し治療可能です。

<適応>
・額のシワ
・目の周りの細かいシワ、目の下のたるみ・クマ
・ほうれい線
・口周囲のシワ
・ニキビ跡など
※特に目の周りの細かいシワ、目の下のたるみ・クマにおすすめです。

私は以前この治療を導入するにあたり、開発者である京都の吉川病院(美容皮膚形成 部長)川添 剛先生の下で実際の血小板の細かい調整方法から注入方法まで、一から直接指導をいただきながら勉強してきたため、私が特にこだわっている治療なのです。

☆ご興味がございましたら、是非お気軽にご相談下さい。

治療前
治療後


























医療法人 社団 貴順会
吉川病院 美容皮膚形成 部長
川添 剛(かわぞえ たけし)先生

2011年2月3日

待合室風景

今日から待合室のソファーが新しくなりました。
クリニックのシンボルカラーの“ライトグリーン”にしました。
だいぶ雰囲気も変わり、以前からご来院いただいている患者様からも「素敵な待合い室になりましたね。」とお褒めのお言葉をいただきました。

☆ご来院されましたら、是非ご覧下さい。

2011年1月16日

☆休日診療のお知らせ

平成23年1月23日(日曜日)は、休日診療を行っております。
※診療時間は通常と異なりますのでご注意下さい。
<診療時間>
9:00-12:00   14:00-18:00

※この日は岡崎市医師会の皮膚科当番(当直)のため、一般皮膚科・形成外科診療が中心となりますが、美容診療も行っております。
☆皮膚のトラブル(症状)でお困りの方は、お気軽にご相談下さい。
※当院は予約制となっております。
受診希望の方は、お電話にてご予約をお願い致します。
(ご予約は、診療時間内にお願い致します。)
※診療および処置内容によって、ご予約時間より多少遅れる可能性があります。
ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

2011年1月11日

レーザー機器の定期メンテナンス

今日は、当院で先月新しく導入した新機器二台(スムースビーム、エルビウムヤグレーザー)のメンテナンスを各会社の技術担当者にしていただきました。
この二台の機器は導入して間もないですが、毎日フル稼働しているため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
二台とも特に異常(故障)は見られませんでした。
レーザー機器は精密機械で非常に繊細に作られていますので、安全に毎日安定した出力(効果)を出すためには、定期的なメンテナンスがとても重要となってきます。
当院では、導入している全ての治療機器において定期的なメンテナンスを各会社の専門技術者の方にしていただいています。
機器の故障や不具合が生じたの際にも迅速に対応してくださるので、とても助かっています。

☆治療機器も(お肌も)日々傷んでくる(老化していく)ので、共に定期的なメンテナンス(治療)が大切になってきます。

キャンデラ社製「スムースビーム」
エスクレピオン社製「エルビウムヤグレーザー」

2011年1月1日

明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
クリニックは、平成23年1月5日まで休診となっております。
新年は、平成23年1月6日(木曜日)より通常通り診療しております。
今年も患者様のために、一生懸命頑張って参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2010年12月23日

クリニックの忘年会

先日、クリニックの忘年会を行いました。
毎年忘年会にはスタッフだけでなく、日頃当院を陰で支えてサポートして下さっている関係者の方々もお誘いして行っています。
毎年少しずつ人数も増え、今年は20名になりました。
こうして年末に皆さんと一緒に忘年会をできることに、とても有り難く、感謝の気持ちで一杯です。
当院に来院して下さる患者様、スタッフおよび関係者の皆さんに心よりお礼を申し上げます。

今年もあとわずかとなりました。
最終日まで来院して下さる患者様のために、スタッフ一丸となって一生懸命頑張ります。
年内は、診療最終日まで患者様もご予約(治療)も非常に多くなってきておりますが、可能な限りお一人でも多くの患者様に診察(治療)を受けていただけるように調整して頑張りたいと思います。
※診察(治療)をご希望の方は、お早めにご予約(ご来院)下さい。

「キハチ(名古屋)」

※スタッフのみんな、そして当院を陰で支えて下さっている関係者の皆様、いつも本当に有難うございます。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2010年12月19日

恩師との忘年会②

昨日は、研修医時代に大変お世話になった形成外科の指導医の先生方お二人と忘年会に行ってきました。
形成外科での研修時代には、外傷、熱傷、腫瘍の切除、再建など様々な治療や手術を勉強することができました。
特に傷を綺麗に早く治す治療や傷跡をできるだけ綺麗に仕上げる手術をお二人の先生方から徹底的にご指導いただきながら勉強してきました。
この経験が今の私にとってとても大きな財産となっています。
研修医を終えて、入局した愛知医大皮膚科では、主に手術斑(腫瘍斑)として数多くの手術を行ってきました。
とても有り難いことに開業後も近隣の諸先生方から多くの手術依頼(紹介)をしていただき、感謝しております。
研修医時代にお世話になった先生方も現在はご開業されており、昨日は開業医の先輩として色々ご指導いただきました。
今こうして開業医として仕事ができるのは、多くの諸先生方との出会いとご指導のお陰だと思って感謝しております。
これからも日々勉強して、来院して下さる患者様に満足していただける医療を提供できるよう一生懸命頑張っていきたいと思います。

可ん寅

写真の左から
「まりもクリニック(名古屋)」院長の牧野 良彦先生、
「はせがわクリニック(春日井)」院長の長谷川 隆先生

2010年12月18日

恩師との忘年会①

昨日は、私が開業前まで副院長として長年勤務させていただき、大変お世話になった『さかえクリニック』の皆さんをご招待して一緒にお食事に行ってきました。
私は、開業前まで愛知医大皮膚科に勤務するかたわら、週末は『さかえクリニック』に勤務しながら美容治療を勉強してきました。
院長の末武先生には、長年にわたり美容治療の基礎から最新治療まで丁寧にご指導いただきました。
私の尊敬する恩師の先生なのです。
開業後も様々な面で相談にのっていただいています。
末武先生ならびに奥様の値恵子さんには本当に良くしていただき、心から感謝しております。
久し振りにお会いでき、楽しい時間を過ごすことができました。
※末武先生、今後ともご指導の程宜しくお願い申し上げます。

備長炭ステーキ炉 Sakai(さかい)

※この日のためにマスターがVIPルームを用意してくれました。
私達の前に超大物女優(K)さんがこのお部屋でお食事をされており、入れ違いで遭遇しました。
素晴らしいお部屋で美味しいお料理を頂きながら、皆さんと楽しい時間を過ごすことができました。

2010年11月21日

レーザーセミナー(大阪)

今日は、ドイツのAsclepion(エスクレピオン)社主催のレーザーセミナーに参加するため、大阪に行ってきました。
座長の先生は、レーザー治療のスペシャリスト 葛西形成外科(大阪)院長 葛西健一郎先生です。
葛西先生には以前(開業前に)お願いして、大阪にある葛西先生のクリニックでレーザー治療の勉強をさせていただいたことがあります。
その後も難しい症例に直面した際には、色々とご相談させていただくことがありますが、いつも親身に適確なアドバイスを下さります。(葛西先生、いつもご指導いただき有難うございます。)
今回の参加目的は、葛西先生が以前より絶賛されている新機器『エルビウムヤグレーザー』のご講演を聴くことです。
この機器についての内容は、以前より何度も学会やセミナーに参加して勉強してきました。
またクリニックでもエルビウムヤグレーザーのデモ機を何度もお借りし、実際に使用して治療を重ねて効果を入念に検討してきました。
その結果、当院でもエルビウムヤグレーザーを来月導入することになりました。
エルビウムヤグレーザーは、ホクロ・イボ・皮膚のできものに対して従来行われている炭酸ガス(CO2)レーザー治療よりも傷跡を綺麗に仕上げることができます。
さらにフラクショナルレーザーも搭載しており、毛穴の開き、ニキビ跡に対しての治療が可能となります。
エルビウムレーザーの詳しい内容に関しましては、現在ホームページの原稿を作成中ですので、もうしばらくお待ち下さい。
今日は、葛西先生によるエルビウムヤグレーザーによる最新治療について勉強することができました。

セミナー後は、大阪の友人(歯科医)に歯のクリーニングをしてもらい、一緒に食事に行ってきました。
新幹線の終電ぎりぎりまで飲んでいたため、新幹線の中では爆睡状態でした。(苦笑) 疲れましたが、充実した一日を過ごすことができました。
また明日から一生懸命診療を頑張ります。

※今年も早いもので、あと1ヶ月半程で終わりですね。
年内の治療のご予約もかなり増えてきております。
特にダウンタイムのある治療(血小板療法、レーザー治療など)のご予約は、既に増えてきております。
☆年内の治療をご希望される方は、お早めにご相談・ご予約下さい。