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ボトックス®注入

院長からひとこと安全性について適応症状ボトックス®注入治療例(目尻の小ジワ)
治療の流れアフターケア治療費用

ボトックス®(A型ボツリヌス毒素)には、筋肉の緊張や動き(筋肉の収縮)を弱める(抑える)作用があります。 顔の表情筋に少量注入することで、表情ジワ(額の横シワ、眉間の縦シワ、目尻のシワなど)を改善します。

その結果、お肌が滑らかになり、表情も若々しくなります。 また発汗抑制作用もあるため、最近では多汗症治療にも使用されています。

治療に使用されるA型ボツリヌス毒素は、ボツリヌス菌 によって産生される7種類の毒素(A〜G型)の中で最も効果が高く安定しており、持続期間も長いです。 治療効果は、通常、注入後2〜3日から現れてきます。効果の持続時間は、通常3〜4ヶ月程度(長くて約6ヶ月程度)です(効果の持続期間には個人債があります)。

約3ヶ月〜6ヶ月程度で元のシワに戻ってきますので、効果をキープするには、年に2〜3回の注入がおすすめです。

安全性について

A型ボツリヌス毒素の人に対する致死量は、筋肉内注射した場合、数千単位と考えられています。一方、美容治療に使用される量は、2〜100単位程度と非常に少量であり、中毒をおこす心配はありません。

我が国では、眼瞼けいれん、片側顔面けいれん、痙性斜頚(けいせいしゃけい)の治療薬として厚生労働省に承認されています。また米国ではシワの治療薬としてもFDA(アメリカ食品医薬品局 / 日本の厚生労働省にあたる)に承認されています。非常に安全性が高い薬剤です。

※当院では、FDAが承認しているAllergan(アラガン)社製のボトックス®(A型ボツリヌス毒素)を使用しています。

※当院では、ボトックス®の講習・実技セミナーへ参加しており、しっかりとした知識と技術をもって治療にあたっています。

適応症状

  • 表情ジワ: 額の横ジワ、眉間の縦ジワ、目尻のシワ、鼻の横ジワ、下顎のシワなど。
  • 多汗症(わき、手のひら、足の裏):発汗抑制効果。
  • 咬筋(こうきん・噛みしめた時にエラが張ったように盛り上がる筋肉)の肥大:小顔効果(フェイスラインを細くすっきりさせる) など

ボトックス®注入治療例(目尻の小ジワ)



治療の流れ

1)カウンセリング

患者様のご希望やご質問、料金(予算に応じて)等をしっかりとお聞きして、分かりやすいようにご説明します。

2)注入する部位を決定します。

シワの種類や状態、シワに関連している筋肉の状態を診察した上で、注入する部位を決めます。

3)洗顔

お化粧を落として、洗顔していただきます。

4)マーキング

注入する部分にマーキング(しるしをつける)します。

5)(注入前)の冷却

注入する部位を冷却します。 (痛みの緩和と内出血の予防のため)

※痛みに弱い方、敏感な方には、注入による痛みを最小限にするためにあらかじめ麻酔のクリームやテープをつけることもできます。

6)ボトックス®の注入

効果的な治療部位にボトックスを注入します。

7)(注入後)の冷却

注入後の内出血、腫れの予防のために冷却します。

8)終了

メイクをしてお帰りいただけます。稀に注入部位に内出血が起こることがありますが、数日〜2週間程度で徐々に吸収されて消えてきます。

※治療時間は5〜10分程度です。

アフターケア

  • 治療当日から洗顔、メイクは可能です。
  • 治療当日はシャワーや短めの入浴にしていただき、長時間の入浴、サウナ、アルコールの摂取を控えて下さい。
  • 数日は強く擦らないようにして下さい。
  • 数日はマッサージも控えて下さい。

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